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E2エラーとは
E2エラーは加湿フィルターが回っていない【または遅い】というエラーです。
原因としては
- 加湿モーターの故障
- ギア関係の不具合
- 加湿フィルターの組付け不良
- マグネットの紛失
- 回転軸の不良
- 基板やハーネス関係の不良
このあたりになります。
対処法
お客様の使い方の問題としては加湿フィルターの組付け不良や中に入っているマグネットの紛失です。

この画像のもの自体が加湿フィルターです。マグネットはカシツフィルターワクの下の真ん中の下あたりの穴に入っています。この組付けが悪かったり、マグネットがなかったりするとE2のエラーが出ますのでこの記事にたどり着いた方は一度確認してみてください。
それ以外でのE2のエラーに関しては修理のエンジニアがいかないと直らない症状になります。
判定の流れ
- 加湿モーターやギアが連動して回っているか確認する
- ギアの見える範囲が問題ないか確認する
- 加湿フィルターの組付けやマグネットを確認する
- 回転軸を見る
加湿モーターが動かない場合は、モーターのほかに基板関係の故障も疑わないといけませんが、まず最初に確認すべきはモーターとギアが動いているかです。モーターが動いているのであれば、次はギアや加湿フィルターに問題がないかを確認します。それでもダメであるのであれば回転軸をチェックします。
- ギアが動いていない→モーターか基板
- ギアが動いている→組付けかその他の故障
またE2のエラーは遅い場合でもでますが、経験上はその場合は汚れで動きが悪くなっているか組付けが悪いかのどちらかです。
修理費用の目安
パーツ自体はそれほど高いものはありません。
一つあたり2000円程度で基板の場合は3000-4000円程度です。
出張料と工料が込みになって10000-16000円ほど見ておけば直る故障です。
ほとんどの場合は10000円ほどで済んでいるかなと思います。
