S-00エラーとは
売買センサーとモニターの通信ができていないときに起こるエラーです。
モニターの種類にもよりますが、消費と売買の数字が出てきていなくて、動いていないように見えます。
ですが、このエラーは太陽光発電自体には影響しませんので、表示がされていなくてもちゃんと消費も売買もされているので安心??してくださいというのは違うかもしれませんが、ちゃんと発電も電気の売電もしてくれています。
さらに詳しくいうとS-00のエラーはCTセンサーユニットという部品が壊れていることもあります。
- ブレーカーの上げ下げで直る
- CTセンサーユニットの故障
- 線の断線
このあたりが原因で起こります。
判定の流れ
依頼内容に発電されていないと書いてある場合でもS00は一見そうも見えるのでとにかくリモコンでエラーをチェックします。
シャープ製の場合はブレーカー付近にあることが多いのですが、白色の箱みたいな部品が緑色に光っているか確認します。
停電時によくあるパターンなのですが、復旧してもうまいこと動かずにいることもあります。まずはブレーカーを上げ下げして復旧するかどうかを確認します。
たまに断線とかねじのゆるみとかで起こっていることもありますので、見れる範囲でチェックしていきます。
以上の工程で問題がなければ部品の交換をします。
判定はシンプルでS-00=基本的にCTセンサーユニットさえ準備があればその日のうちに修理が完了することが多いです。この記事にたどり着いた方はS-00のためCTセンサーユニットの型番などを伝えて持ってきてくださいと一言言っておけばスムーズに修理が完了すると思います。
まとめ
S-00のエラーはちゃんと動いていない!というふうに見えますが、中では通常通りに動いてくれています。エラー自体は気になると思いますのでハウスメーカーまたは直接にメーカーに修理の依頼はした方がよいですが、そのエラー=発電せずに損しているというわけではありませんので、この記事にたどり着いたお客様は焦らずに修理の依頼をしてください。
